今回は
「SLOWRY」アプリの自己紹介はどうすべき？
こちらを解説していきます。
こんな方におすすめ：
「自己紹介」の時点で良い印象を与えられると、向こうから手紙を送ってもらいやすくなります。
私は今回のように自己紹介を設定することで、たくさん手紙が届くようになりました（送受信比率5:14）。
さっそく見ていきましょう。
「SLOWLYってなに？」という方はこちら↓
「SLOWLY」の自己紹介を書く必要
じつは「SLOWLY」の自己紹介スペースは、書かないこともできます。
実際記入していない方も多いのですが、そもそも書く必要はあるのでしょうか。
「SLOWLY」の自己紹介スペースについて個人の結論を言ってしまえば、
書かなくても手紙はもらえるし、書きすぎないほうがベター
だと思います。
なので、
そもそも書かないという選択もアリ
だと思います。
なぜ「書かない」のもアリかというと
・記入していない人が多い
・長いと読んでもらえない可能性が高くなる
からです。
記入していない人が多いので、自分だけ書いてなくて悪目立ちするのでは・・という心配はしなくて大丈夫ですよ。
また「長いと読んでもらえない可能性が高くなる」については注意が必要です。
というのも、
「SLOWLY」アプリの自己紹介スペースは、長文になると「もっと見る」ボタンを押さなくては全部読めなくなる仕様だから。
つまり頑張って長文を書いても、
ボタン押すのが面倒・・もういいや
と思われる可能性も上がってしまうわけですね。
「自分のことを知ってもらいたい！」という一心で、仕事、趣味、休日の過ごし方・・など超大作になりがちな自己紹介スペースですが、そういった話は
手紙でやり取りしていけばよい
ととらえましょう。
「SLOWRY」アプリ自己紹介のポイント
ここからは、自己紹介スペースを書く場合気を付けるべきことをまとめていきます。
自己紹介スペースを記入する際は、以下のポイントに気を付けましょう。
「SLOWLY」自己紹介スペース記入のポイント：
改行をうまく使う
情報を詰め込みすぎない
それぞれ解説します！
改行をうまく使う
「SLOWLY」アプリの自己紹介を書くときは、改行をうまく使うことを意識しましょう。
理由は、自己紹介欄はとても小さいから。
狭いスペースに文章を詰め込むと敬遠されてしまう可能性がありますが、改行をうまく使うことで読みづらさを軽減させることができますよ！
情報を詰め込みすぎない
「SLOWLY」アプリの自己紹介スペースは、そもそも書いていない人も多いです。
そんな中、ぎっしり情報を詰め込んだ自己紹介スペースは、かえって
と思われてしまうかもしれません。必要最低限の言葉にするか、書かないようにしましょう！
まとめ
それでは、これまでのまとめです。
「SLOWLY」アプリの自己紹介は・・
書かないという選択肢もアリ
書く場合は
改行をうまく使う
情報を詰め込みすぎない
自己紹介を頑張ったのにイマイチ手紙が届かない・・
という場合は、こちらも参考にしてみてください。
「SLOWLY」は実際に手紙が届いてやり取りできると、とても楽しく英語の練習ができるアプリです。
第一印象を工夫して、しっかりしたペンパルの足掛かりを作りましょう。
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今回はここまで。Good day★
(画像引用：google playストア)
