今回の内容は
PRONTO(プロント)名古屋駅店の居心地・注意点まとめ
です。
こんな人におすすめ:
私は英語学習が趣味なのですが、勉強場所にはカフェばかり選んでいます。
なぜならカフェ勉強は、自宅学習にはないメリットにあふれているから…☕
私が思うカフェ勉強のメリットについては、こちらを見てください。
とにかく私は、カフェで勉強してばかりいるためにカフェを「勉強スペースとしてどうか」チェックする癖がついてしまっています。
居心地良いカフェいねが
というわけでそんな「カフェを勉強スペースとしてしか見られなくなってしまった女」が、近鉄名古屋駅からのアクセス最高なPRONTO名古屋駅店をチェックしてみたいと思います。
2022.4.12現在のデータ・かつ個人の見解ですので、ご了承ください。
PRONTO名古屋駅店についてまとめ
ここからは名古屋駅(名駅)のPRONTOについて
①アクセス、②客層、③座席、④居心地、⑤フード・ドリンクメニュー
のポイントで評価していきたいと思います。さっそく結果を表にまとめてみます。
PRONTO名古屋駅店についてまとめ:
評価ポイント | ざっくり評価 | オトンメモ |
アクセス | ◎ | とくに近鉄名古屋から行きやすい |
客層 | 若め | 学生~30代くらいが多い |
座席 | 多い | テーブル席が多い |
居心地 | 〇 | 勉強している人が多い |
メニュー | 〇 | 食事系も充実 |
以下それぞれ、くわしく解説していきます!
PRONTO名古屋駅店のアクセス
PRONTO名古屋店のアクセスは、最高レベルに良いです。
なぜなら店舗が駅構内にあるので、どの路線のどの出口からでも基本的にはアクセスが良いです。
PRONTO名古屋店
さらにこちらの店舗は近鉄名古屋駅から階段上がってすぐ左にあるので、近鉄を利用して名古屋駅に行く場合は本当におすすめの勉強スポットです。(最短コースを図にしてみました↓)
近鉄名古屋駅からPRONTO名古屋店の行き方(最短コース):
出典:「近畿日本鉄道駅構内図」https://www.kintetsu.co.jp/soukatsu/kounai/nagoya.html
PRONTO名古屋店の客層
PRONTO名古屋店の客層は比較的若めです。
学生~30代くらいの方が多く、一人で黙々と勉強している人がたくさんいました。
立地柄、仕事の途中でちょっと仕事を片付けたい人や電車の待ち時間を利用して勉強する方が多いのかもしれませんね。
PRONTO名古屋駅店の座席
PRONTO名古屋駅店は、入り口は狭いですが奥行きがかなりあり、ぱっと見に反し座席はかなり多いです。
席の形態としてはテーブル席が圧倒的に多かったですが、複数人で使えるソファー席もありました。
また、横並びの一人掛けもたくさんあり、勉強している人はそちらのタイプの席に座っていることが多かったです。
とにかく店内が広く席が多いため、二人掛けのテーブル席で勉強している方もたくさんいましたね。
PRONTO名古屋駅店の居心地
勉強用に使いたい人にとっては、PRONTO名古屋駅店の居心地は良いと思います。
ただ、店内BGMが大きめに設定されている印象があったので評価は「〇」。
雑音が気になる方はイヤホンや耳栓を持っていくとよいでしょう。
PRONTO名古屋駅店のフード・ドリンクメニュー
PRONTO名古屋駅店は、ドリンクメニュー以外のフードメニューも充実しています。
期間限定メニューも随時用意されているようで、私が訪れたときはイチゴメニューでした。
紅茶メニューもかなり充実しているので、コーヒーが苦手な方にもおすすめのカフェです。
カップもおしゃれで持ち歩きたくなりますね~、シンプルイズベスト。
注意点としては、PRONTO名古屋店は17:30以降バーになってしまうのでカフェメニューが注文できなくなります。
カフェとしてPRONTO名古屋店を利用したい方は、基本的に「17:30まで」と頭においておきましょう。
各ポイント解説はここまでです。以下まとめです。
【名駅付近の勉強おすすめスポット】PRONTO名古屋店まとめ
以上、名駅付近の勉強おすすめスポットとしてPRONTO名古屋店をまとめてきました。
おしゃれな雰囲気で若い方が多いかんじの店舗でしたが、個人的な印象としては
スターバックスより万人受けする(入りやすい)お店かなと思いましたね…。
ぼっちでも大丈夫だぞ!
PRONTOは「スタバほど肩肘張らずかつオシャレな感じも諦めたくないんじゃあ!!!!」な方にジャストミートするカフェです。
これからもっと店舗が増えて認知度も上がっていけば、スタバを超えてくるんじゃないか…?などとも思いますね。恐ろしい子。
PRONTO名古屋店についてはここまでです。
その他名古屋駅周辺で勉強におすすめなチェーン系カフェはこちら!
筆者いちおし「カフェドクリエ」についてはこちら!
それではみなさん、よいカフェ勉ライフを📖☕