その他

文系アラサー女性による「英語の好きなところ」4選!

 

今回は、私英語大好きアラサー女であるオトンが

英語の好きなところ

をまとめてみました。

 

こんな方におすすめ:

中学からずっと英語が好き

とにかく英語がカッコイイ

勉強すればするほど楽しい

 

それではいってみましょう!

 

文系アラサー女性による「英語の好きなところ」まとめ

まずまとめからいきます。

 

文系アラサーオトンによる英語の好きなところ:

  1. 覚えた分だけ成長できるところ
  2. できるようになったぶん話せる相手が増えるところ
  3. 日本人との考え方の違いに触れると面白いところ
  4. 「アルファベット」のシンプルさ

 

では、最初のポイントからお伝えします。

英語の好きなところ①覚えた分だけ成長できる

英語は、「覚えた分だけ成長につながる」点が最高ですね。

 

ハーシー
ハーシー
たしかに、英単語テストとかただただ暗記するだけで点数になるもんね~

 

単語や文法の知識が増えるほど成績があがるので、成長を実感しやすい科目。

 

成長が目に見えてわかると「もっと頑張ろ!」と思え、

さらに伸びていける・・ほんとに英語、最高です。

英語好きには「ほめられると伸びる」タイプが多いんじゃないかなとほんとに思う。

ハーシー
ハーシー
自分で自分をほめて伸ばせる、最高の自家発電ループだよね・・

 

ではつぎいってみましょう!

英語の好きなところ②できるようになったぶん話せる相手が増える

2つめの好きなところは

「英語ができるようになったぶんだけ、たくさんの相手と話せるようになる」

ところ。

 

話せるようになったからといって、

・外国人の輪に身を投じる

・誰の助けも借りず海外に行く

しないと意味が感じられないわけでは決してないはず。

 

日本に来た外国人と偶然出会って、周囲に英語が使えるのが自分だけで感謝される・・

とかでも十分、英語学習のよさを実感できるはず。

私はこう考えると、すごく英語のモチベにつながりますね!!

 

ハーシー
ハーシー
偶然来日してるのがジョニデかもしれないしな!

 

英語の好きなところ③日本人との考え方の違いに触れると面白い

英語学習において、英語圏内の人々と日本人の

「考え方の違い」

が感じられる瞬間はすごく面白いし、英語楽しいな~ってなります。

 

とくに英語の「ことわざ」で感じることが多い。日本語のことわざと、

意味はまったく同じなのに表現が正反対

だったりすると

 

クゥ~ッ!!

 

となります!!これ絶対あるある!!!

ハーシー
ハーシー
いや、言語化しろ

英語の好きなところ④「アルファベット」のシンプルさ

最後の良いと思うポイントは、

 

アルファベットのシンプルさ

 

です。

 

最小=最強説

 

アルファベットはなんと!なんといっても、26文字

 

たった26文字で、漢字ひらがなカタカナ有象無象を従える日本語と同じ「言語」として成立している。それが英語なんです・・。

 

 

ハーシー
ハーシー
・・・だから?

 

 

えっ

だってつまりそれって必要最小限の武器で日本語と同じ戦闘力ってことですよね

 

 

めっちゃくちゃ強いじゃないですか!!

 

めっっちゃくちゃカッコイイじゃないですか!!!!

 

 

ハーシー
ハーシー
怖い!分かったから圧下げて!!

 

必要最小限のカッコよさについてはミニマリストにお任せしますが、

とにかく私は26文字で全部伝えられるアルファベットの究極さに痺れますね。

 

以上ここまで、英語好き女が考えた「英語の好きなところ」でした。

文系アラサー女性による「英語の好きなところ」4選!まとめ

それでは、最後にこれまでの内容をまとめます。

 

文系アラサー女性による「英語の好きなところ」4選:

  1. 覚えた分だけ成長できる
  2. できるようになったぶん話せる相手が増える
  3. 日本人との考え方の違いに触れると面白い
  4. アルファベットのシンプルさに痺れる

 

今回はここまでです。

 

ここからはおまけとして、「超個人的・英語の萌えポイント」をお伝えします!

 

ハーシー
ハーシー
さらにコアな英語好きはぜひ読んでいただきたいですね!

 

(おまけ)超個人的・英語の萌えポイント

私が英語をやってて「萌える」ポイント3つと、その解説です。

 

・スラング(全部)

・・・無条件で全部萌える。もはや解説は無用。

 

 

・接頭辞

・・・接頭辞とは簡単なところでいうと「unhappy」の「un」とかで、unがついてるとhappyの逆の意味だよって感じを教えてくれる辞です。これをマイナーな単語の頭に発見して「これってもしかして接頭辞+逆の意味の単語?」って推理して当たってるとビャアーッ!ってなります。

 

 

・他ヨーロッパ言語(フランス語、ドイツ語など)との共通点

・・・萌え例としては、

「カタカナで聞いた単語のつづりを調べたらドイツ語と似てる→

ググる→語源がどっちもラテン語だった」

いや~ん!ルーツ同じかよ~!!!!ってテンション上がります。

 

 

以上、萌えポイントでした。わかっていただけたら嬉しい(3人に1人以上いてほしい)!!

 

今回は本当にここまでです! Good day!